収納量は70%が鉄則
1年に1回全部出して、いらないものをチェック
手持ち家具を配置がえして、収納力アップを考える
捨てる前に、まずは手持ちのスペースを有効活用しているか 厳しくチェックする。思い切った模様がえがきっかけになる。 中田さんが捨てる」ことに目覚め たのは、1年前。ある日、モノをよけ ながら歩いていたのに、子どものおも ちゃを思い切り踏んでしまったそう。
「もうすっごく痛くて。こんなにモノ があるからいけないんだって、怒りの パワーが捨てる決心になったんです」 家のモノを片つばしから見直していくと、昔っぽい食器、聞かなくなった CD、使っていない扇風機やあき箱の 山など、いらないものがザクサク出て きました。思い切って全部処分し、モ ノの量を7割ほどに減らしました。
消耗品はアイテム別に「収納量」「見直し期限」を決めて処分しましょう。 たとえば「衣類はケース7個分、見直しは3ヵ月に1回」と、 アイテム別に収納する量と見直し期限を決めたら、厳守する!
1年に1回押入れのものを全部出して、捨てるものを総点検!
家の収納のバロメーターは押入れ。押入れを制する人が、収 納を制す。1年に1回は総点検して、いらないものを捨てる。
「そのとき、自分がいかにいらないも のに囲まれて暮らしていたのか、身にしみてわかった気がします」 モノを7割まで減らすと、6畳3室 のスペースが広く感じました。家具を 移動して高さをそろえたり、ソファヵ バーやカーテンの色をそろえたり、と 初めてインテリアに目がいくようにな りました。さらに収納量や期限を決め て実践するうち、少しずつ快適な空間 ができ上がっていったのです。 そのうえで心がけているのが、1年 に1回行う、押入れの総点検です。 「1年先の暮らしを想像して、用のな さそうなものは、『いま』思い切って 捨ててしまうんです。いつか使うかも っていう『いつか』なんて、いつ来る のかわからない。それより、『いま』 を快適に過ごすほうが大事だから」
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